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2015年11月18日

御堂筋のイチョウ並木

こんにちは  辰尾です。

先週末、大阪へ行って来ました。秋も中盤頃なので御堂筋のイチョウ並木はちょうど良く黄葉していると期待していましたが、残念ながらまだ緑の色調が強い状況でした。一部黄葉している木もありましたが、日当たりが良く昼と夜の温度差が大きい場所の木だけです。

御堂筋の歴史は、大阪夏の陣後の落人狩りの時に捕えられた人の居場所の記録が「大阪御堂筋」となっていたのが記録に現れる最初だそうです。江戸時代以降御堂筋と呼ばれた道路は区間も短く、幅もわずか6m程の狭い道でしたが、大正時代の都市計画で現在の43.6mの幅の道路に拡幅される計画でした。用地買収に時間が掛り昭和になって竣工しています。その時に北御堂が移動して南御堂と沿道に並ぶ形になった為、淀屋橋以南の長い一直線の全線を御堂筋としたそうです。

沿道には約1,000本のイチョウが植えられていて、ここも落ち葉の時期には黄色い絨毯を敷きつめたようになり、太陽の光が当たると黄金のように見えます。又、御堂筋では御堂筋ジョイフルや大阪国際女子マラソン等の大きなイベントが行われていますし、11月下旬から1月迄このイチョウの木々がイルミネーションで飾られ幻想的な景色になります。

京都の紅葉は全国的にかなり有名ですが、その後大阪に足をのばしてイチョウの絨毯やイルミネーションを楽しむのも関西の違う顔が見られて感動すると思います。お勧めです!

 

 

 

伏見町から本町を眺める    一部黄葉

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