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2015年03月10日

樹木の力

こんにちは。 辰尾です。
弊社は昨年の年末に築地明石町から東日本橋へ移転してきましたが、私は、十数年間 地下鉄築地駅から聖路加病院の横を通り明石町に通っていました。
この通勤路にはユリノ木並木があり、又聖路加病院と聖路加タワーの間を通り勝鬨橋へ向かう街路にはモミジバフウの並木があります。これらの木はいずれも北米産の樹木です。日本の街並みに外国産の樹木は似合わないと違和感を持っていましたが、この地は明治時代に外国人居留地として賑わったことから北米産の街路樹が植樹されているんだなぁと安易に納得していました。しかし、皇居周辺の道路にもユリノ木並木があることなどから、最近になって色々考えてみたのですが、これら北米産のユリノ木やモミジバフウは日本の樹木に比べて成長が数倍も早いのです。樹木の成長とは、CO2を吸収して樹木の中にCO2を固定することで幹が太くなったりする事です。成長が早いと言う事はそれだけ多くのCO2を吸収固定したと言うことで、明石町の街路樹は他の日本産の樹木より多くのCO2削減に寄与しているのだと思い至りました。これらの樹木のほかに有名なプラタナスの木(アジア産)も街路樹に使われています。
町を歩いた時には是非 街路樹に注目してみて下さい。

ユリの木                  モミジバフウ

 

 

 

 

 

 

 

 

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