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2018年03月06日

春うらら隅田川界隈より

皆さんこんにちは!!スタッフブログ会員番号4番 九十歩からの近況報告になります

東京の厳しい寒さもようやく和らいで、日増しに春めいてきましたよ(嬉)

先日、陽気に誘われて隅田川沿いをぶらりと散策に出たときの様子を写真に収めたので報告しますね

桜橋からの隅田川の眺めは日に映えて麗らかですね

言問橋の向こうにアサヒビール社屋と例のモニュメントが見えますよ

遊覧船の航跡がいい感じ

 

 

 

この日はもう少し足を伸ばして、東岸の墨田区側に渡り向島を散歩してみました

お目当ては、言問団子と長命寺桜もちのお店です。皆さんはご存じでしたか?

桜橋の向島側橋詰め、向島インター入り口横にひっそりとある「言問団子」

植木職人の外山佐吉さんが、江戸時代末期に創業した団子やです

小豆餡、白餡、味噌味の3種類が楽しめる和菓子です

はとバスの定期観光コースの休憩場所にもなっているそうです

「名にし負はば いざ言問わん都鳥 我が思ふ人はありやなしや」(在原業平)

 

言問団子と道を挟んで向かい側にあるのが、「長命寺桜もち山本や」です

店の向こうにスカイツリーが見えますね。首都高の高架も迫ってます。

長命寺桜もちの由来は、享保2年に長命寺の門番であった山本新六さんの思いつきからだそうです

当時から桜の名所だった墨田堤で、花見客に大人気だったらしいとの話です

江戸の大ヒット商品となり、当時山本やで消費された桜の葉の数は77万5千枚だそうで、

桜餅一つに2枚使うので、38万個余り売れたそうです

ここで桜餅ワンポイント知識:皆さん桜餅って2種類あるって知ってました?

桜餅には、「道明寺」と「長命寺」の2種類があります(私は知りませんでした(笑))

住んでいる地域で違うようで、一般的に関西風は「道明寺」、関東風は「長命寺」が好まれるそうです

関西風の桜餅が道明寺と呼ばれる理由は、「道明寺粉」という材料が使われているからで、つぶつぶの食感が特徴です

一方関東風の長命寺は、皮の材料に小麦粉が使われて、薄く焼いた皮で餡を包んだものです

ちなみに道明寺と長命寺のカロリーは、道明寺200Kcal、長命寺239Kcalが目安だそうです。洋菓子よりカロリー控えめですよ。

隅田公園あたりは桜の開花前ですが、梅が満開で、モクレンも開花しました。

浅草駅から徒歩20分、押上駅から徒歩15分程度の距離にありますので、寄ってみてはいかがですか!!

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