Guten tag !
緑興産の野田です。
オクトーバーフェストに行ってきました。
最近はいろんな場所で数多くのオクトーバーフェストが開催されていますよね。
福岡でも、先日舞鶴公園で開催されていましたが、なくなく断念・・・
今回は満を持して行ってきました。
場所は博多の総鎮守として有名な櫛田神社横の冷泉公園。
天幕で覆われた会場内はどこも人であふれかえっていて、隣の人と肩を触れ合いながら飲むビールは、楽しい雰囲気のおかげでサイコーの味!
バンド演奏なんかもあって手拍子や踊りながら思いっきり楽しんで、自然と周りの人たちとも仲良くなりました。
最後に入口にあったメリーゴーランド。木製でとってもいい味でした。
こんにちは。浅野です。
先日、三代目j Soul brothersさんの追加公演へいってまいりました!!!
会場内は”BLUE PLANET”ということで、惑星をモチーフにした装飾で、まるで宇宙空間にいるような感覚になりました。
あまり内容を書いてしまうと…
これから観にいかれる方の楽しみがなくなると思うのでやめておきます!!
下の写真は、開場までの数時間を待たなくてはいけなかったので昼から居酒屋へ…笑。
その時の写真になります。
三代目j Soul brothersさんかっこよかったですね~。
初めて行ったのですが、圧巻でした!!
すごく満たされた気持ちになったし、歌声に癒されました。
独特の世界でしたね。
また行きたい!!というより会いたい!?(笑)
ますますファンになりました!!
いい歌詞の曲が多いので是非皆さんも機会があれば聞いてみてくださいね。
こんにちは 辰尾です。
今迄、街路樹のお話で築地のユリノ木、モミジバフウ、青葉台のカツラ、鎌倉のタブノキ、銀座のシダレヤナギ、倉敷のシダレヤナギ、人形町のプラタナス等々、職場や住居近くで見かけたあるいは旅行先で見かけた街路樹のお話をしてきましたが、全国で1番多い街路樹はイチョウです。言い換えるとどこにでもある並木道ですので身近なところで良く見かけますし、青葉台の私の通勤路にもイチョウ並木があります。
分類上、一見広葉樹に見えますが特殊な針葉樹として分類されていて、如何にも奇異な感じがする樹木です。しかし、我が国においても樹齢1,000年を超えるイチョウのご神木があちらこちらに見られますので、昔から日本人ともなじみの深い樹となっています。
イチョウの木は、黄葉した時の美しさと剪定に強いと言うことで街路樹に使われる事が多いのだそうです。明治神宮外苑、大阪御堂筋、北海道大学構内(ポプラより有名)等々全国には有名なイチョウ並木がたくさんあるので上げればきりがないほどですが、その中で今回は最近行く機会のあった東京大学のイチョウ並木を紹介します。
正門から安田講堂への道 構内から赤門へ向かう 本郷通り
まだ黄葉には少し早いですが、落葉の時期にはこれらの並木道は黄金色の絨毯を敷いた様に見えます。11月になれば美しい黄葉と、散った後の黄金色の絨毯を見ることが出来ると思いますので是非一度訪れて観て下さい。
こんにちは緑興産の野田です。
今日は出社前、クールビズが終わったと思って、張り切ってネクタイを締めたんですが・・・
一か月勘違いしてました。
ずいぶんと涼しくなってきたので、まさか、まだクールビズが続くなんて考えてもいませんでした。
近年は、地球温暖化の影響なのかどうかわかりませんが、「春や秋が短くなった」という声をあちらこちらでききますが、
今週はとても過ごしやすく、そういう意味では貴重な季節なんでしょうか。
ところで、この涼しい気候よりも前に本格的な秋を実感する出来事が・・・
そう!お腹の周りに余計なものがついちゃっているんですよね。
食べる量が少し増えたんじゃないかと危惧していたんですが、やはりベルトの位置が・・・。
着痩せするタイプなので周りは全然大したことない!!なんて言ってくれるものの・・・
脱いだら完全にライザップの使用前状態。
厳しいダイエットにはついていく自信がないので、誰かよい方法を教えてください!
(苦痛が伴わない方法でよろしく・・・)
もうひとつ、秋といえば読書ですよね。
むかし、某書店でアルバイトをしていたこともあり、本屋では陳列方法やPOPの工夫なんかが気になります。
同じ本を買うにしても陳列方法のよい書店で買うと気分がいいので、そんなお店で買うことにしています。
反対に、大型店で取り扱いの数が圧倒的に多い書店であっても陳列方法が悪いと購入意欲がそそられることはありません。
だいたいみなさんも書店へ購入する本を決めていくことはほとんどありませんよね。
また、買いたい本があったとしても、そのほかの本も一緒に買うことが多くありませんか。
ということで次回は正しい陳列方法と人を引き付けるPOPについて書きたいと思いますので期待していてください。
(うそです! でも、気が向いたら書きます)
こんにちわ。商品開発部 浅野です。
9月12日-13日とお友達11人で八ヶ岳へ旅行に行ってきました☆
神奈川の藤沢から車で走ること約3時間半…
着きましたよw八ヶ岳!!
涼しい!!
空気がおいしい!!
ん~田舎育ちの私にとっては地元みたいな感覚でした。
初日の昼はハイキング班とテニス班にわかれてそれぞれ楽しみました。
私はテニス班でしたので…↓こんな感じです(笑)。
すしざんまい!!と言いながら撮ってますw
2日目は…「清泉寮」と「吐竜の滝」へ行きました。
下の写真は「吐竜の滝」へ向かう途中の写真です。
緑が綺麗ですよねw
今回の旅行はすごく笑ったし、有意義な時間を過ごせました!!
プランニングしてくれた人、車の運転をしてくれた人…御苦労さまでした!!
いい仲間と出会えて本当に良かったです。
次は来年ですね…待ちどおしいです!!
とてもいい思い出になりました!!
こんにちは 辰尾です。
以前、銀座の柳のお話をして有名な柳並木を紹介しました。銀座の柳の樹種はシダレヤナギで、シダレヤナギは古くから日本人になじみも深く、全国に有名な並木道もあることから街路樹として多いのかなと思っていましたが、最近では他の樹種が多くなっているそうです。ヤナギと同じ運命なのがプラタナスのようです。昔はプラタナスの街路樹が一番多かったそうですが最近では少なくなっているそうです。葉が大きく落ち葉の処理に手間が掛ると言う理由で減ってきたのだと言う事ですが、私の周りでもあまり見かけないな~と思っていました。つい最近東日本橋の隣の人形町を歩いている時に見つけましたのでご紹介します。人形町交差点から久松警察署の方に伸びている街路の両側にプラタナスの樹があります。プラタナスは、ヨーロッパで多く植樹されていましたが、それがアメリカに渡り、明治時代に日本に来たのだそうです。
プラタナスもなじみの深い樹種で、「プラタナス」で分からなくても、「すずかけ」と言えば分かる人もいると思います。
プラタナスの果実が楽器の鈴に似ていることから「すずかけ」と和名がついたものです。
古くは、「鈴懸の径」と言うタイトルで、灰田勝彦、ザピーナツ、賠償千恵子などが「友と語らんすずかけの道、通いなれたる学び舎の道」と歌っていましたし、最近では、「すずかけの木の道で・・・」と言う長いタイトルの歌をAKB48が歌っています。
街を歩くときに街路樹を気にして観ていると、写真からも分かるように樹皮に特徴がありますのですぐプラタナス(すずかけ)だと分かると思いますよ!
プラタナスの並木 樹皮 葉
今週、山形県に行ってきました。
目的地は鶴岡市から南東にある大鳥というところですが、途中そばの花がきれいに咲いていました。
この大鳥というところには、巨大魚伝説と言ういかにも胡散臭い?伝説があります。
知ってるでしょうか?あの釣りキチ三平にも登場した幻の魚!!
その巨大魚の名前は「タキタロウ」。
(釣りキチ三平の中では、O池の滝太郎という名で出ています)
幻の「タキタロウ」が本当にいるのかどうか分かりませんが、大鳥池には1メートルを超える巨大魚が実際に捕獲されたことがあるそうです。
※その巨大魚が「タキタロウ」なのかどうかは・・・?
今回、タキタロウのいる大鳥池まで足を運ぶことはかないませんでしたが、大鳥池から流れる川の流域は、訪れた10キロ以上下流の場所にあってもあまり人の手が加えられておらず、
そんな環境が人々の空想力を大いに刺激したのかもしれません。
(なんか存在しないことを前提としてしまっていますが・・・)
タキタロウ橋という橋があったので、そこから川を見てみたんですが(下の写真)、流域は花崗岩が広がる地質で花崗岩の岩がごろごろ・・・
また、ところどころにマサがたまった川の水は本当に澄み切った色。
限りなく透明に近いみずいろなんです!
こんな水でできたお米はやっぱりおいしいだろうなあ・・・とか考えつつ、やっぱり
山形のお米といえば『つや姫』
これがおいしいんですよね!!
ところが、このつや姫のパッケージデザインは今話題のあの人がデザインしたそうです。
あっ、ブログが変な方向に行きそうなので今回はここでおしまい!!
こんにちは。もうりです。
夏季休暇の旅行の続きです。観光2日目は宮沢賢治記念館へ行ってきました~!!
宮沢賢治が岩手の出身だったからかどうかわかりませんが、小さい頃から賢治の作品が家に沢山あり読んでいました。
個人的には「注文の多い料理店」が好きです。
幼心にあの作品はインパクトが強かったですねぇ…童話の世界って不思議ですよね。
記念館にいったあとは、中尊寺に行きました。
野村 萬斎さんの「喜多流 第37回 中尊寺薪能」がちょうどあったので、舞台だけ見てきました。
中尊寺のあとはいざ仙台へ!!
着いたのも夕方だったので牛タンを食べて1泊して、松島に行って遊覧船にのって…
最後はすしざんまいのポーズできめたいと思います。楽しくてあっという間な夏休みでした。
こんにちわ。毛利です。
今年のお盆休みは、私の実家の岩手のほうに友達が神奈川から遊びにきてくれました。
実家に帰るとやっぱり方言がでますね…「んだ」「べっちゃ」「だがら」…まぁ自然とそうなりますよね。
友達は話している時の手振りとわかる言葉をつなげて理解してくれていたようです(笑)
こちらは観光1日目、岩手県宮古市の浄土ヶ浜の写真です。
最初は晴天でしたが、だんだんと雲ってきてしまいました。
浄土ヶ浜では、「青の洞窟ツアー」に行きました。費用は1人1500円で20分程の海の旅になります。
ヘルメットと救命胴衣を着用で小型船に乗りスタート。
天気があんまりよくなかったので青というよりエメラルドグリーン色をしていました。
次に…車で走ること1時間、龍泉洞へ。
神秘的でした。上の写真は水深98Mです。透明度がすごくて引き込まれそうでした。
マイナスイオンたっぷりです。おすすめです。気分が浄化されます。
この2か所で初日は終了しました。
あまり長くなると読む人も大変だと思うので、また次回観光した場所をアップしていきたいと思います。
こんにちは 辰尾です。
長い夏休みも終わり、今日から又仕事中心の生活に戻りますがうまく気持ちを切り替えていきたいものですね!
さて私の夏休み中の出来事ですが、12日から14日まで四国へ旅行してきまして、高知の「よさこい」、徳島の「阿波踊り」と日本を代表する夏祭りをはしごしてきました。
高知の「よさこい」は今年で62回目になる夏祭りで毎年100万人を超す見物客で賑わうのだそうです。参加チームはこの日の為に練習を重ね、鳴子を使いながらきびきびとした踊りと大スピーカーを何段にも積み重ねた地響きのする大音響が印象的でした。商店街を演じて練り歩く会場ではスピーカーを積んだ車が近づくと思わず耳を塞いでしまいました。
徳島の「阿波踊り」は400年を超える伝統のある夏祭りで毎年130万人を超す見物客で賑わうのだそうです。こちらは無料見物できる演舞場が2箇所、有料の演舞場が4箇所で、私は有料演舞場の桟敷席で見ることができました。「阿波踊り」は、踊り手と笛、鉦、太鼓の鳴り物をそれぞれのチームで編成しているので、大音響ではない昔懐かしい夏祭りの雰囲気を感じることが出来ました。
南内町(みなみうちまち)会場の演舞場でしたが、有名人も見かけました。フジテレビの生野女子アナと熊谷真実さんでした。
付録です。
最終日は倉敷泊まりだったので、瓦屋根に白壁の倉庫群と大原美術館を見てきました。
以前、私の話で「銀座の柳」を紹介した折に、日本で有名な柳の並木として倉敷川の両岸の柳並木をご紹介しましたが、その写真も撮ってきましたので掲載します。